25ヶ月の製作期間を経て与那城型三線が生まれました。
マーブル模様が綺麗なカマゴン黒檀で、見た目も音色を良い感じに仕上がってます。
皮は本皮一枚張りで、弱め張り。
カラクイには、翡翠玉を使い
ティーガーは首里織り牛革閉じ
優しい音色で心地良いです。
沢山弾いてあげて下さいね。
よんなー棹仕上げを行ってましたが、ついに棹削り完了です。
マーブル模様がとても綺麗なので、塗り後が楽しみです。
ゆっくり音創りも行いますので、楽しみに待ってて下さいね。
ゆっくりと作業を進めてますが、いよいよ顔の形出しに入りました。
首から顔にかけて入るマーブルが良い感じです。
棹仕上げに入っていきますので楽しみに待ってて下さいね。
よんな〜ヨンナ〜削って寝かせてきましたが、いよいよ形出し開始です。
まずは鳩胸の形から出しましたが、マーブル模様が綺麗に入りました。
この後の作業は顔部分に進みますので、楽しみに待ってて下さいね。
ゆっくり寝かせながら徐々に細く削ってきました。
マーブル模様が綺麗で楽しみな黒檀です。
また寝かせながら様子を伺ってまいりますので、楽しみに待ってて下さいね。