裏から見ても綺麗になりました。
裏の皮も同時に張替えたので、棹と胴の結合部分も綺麗にフィットさせる事ができたので、見た目も上等なってます。
棹クリーニングにて、復活した古い三線。
次世代まで使っていけそうです。
沢山弾いてあげて下さいね。
「銘苅三味線店」の印はどうなったかと言いますと。
この三線を持って、銘苅春政先生の工房を訪ねて見てもらいました。
見ていただいた結果は‥
↓銘苅春政先生の回答↓
「安里から銘苅三味線店は始またしが、うぬ印鑑や憶えね〜さんさ〜」
謎は深まるばかりです‥‥
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